海老原 久夫 (エビハラ ヒサオ) 1952年2月17日生まれ・AB型・多趣味人間 「21世紀の食卓を考える会」及び 「喜機快会」「寺小屋倶楽部」会長 ライフワーク 『毎日食べて、おいしく、楽しく、健康な食文化を創造する』 |
●多摩美術大学卒業後、食品専門のフードディレクターとして 大手食品メーカー、酒類メーカーの広告宣伝を手がける。 ●プリマハム鰍フ専属プランナーとして、販促プラン、デリカ開発、 食肉専門店スーパーの売場開発を手がける。 |
●1980年、米国・コーニッシュインスチテュート大学留学。 ●帰国後、フードプランニング会社アックスを設立。 セブンイレブンのメニュー開発、キユーピー鰍フメニュー開発・販促 など食品メーカーからベンダー、流通業までの一貫した仕事に着手する。 ●ダイエーの商品クリニック・商品開発指導を行い、 スーパーのマーチャンダイジングの基礎作りに着手する。 |
●PARCO調布店にデリの直営アンテナショップを開設。5年間、デリの売れる メカニズムをテストする。 ●米国、ヨーロッパのデリ研修を本格的に充実させ、年2度の定期研修とする。 ●ローソンのチームMD開発の設立に参加し、7年間お客発想の商品開発・ 製造コンサルタントを実施する。 ●大手外食チェーンのメニュー戦略に加わり、女性発想のメニュー作りに 取り組む。 |
●CGCグループと日本全国の地域スーパーの惣菜改革に着手する。 ●生協グループと共に、食の安全とおいしさの追及に取り組む。 〜スタッフは全員女性。渋谷公園通りにて明日の食作りに歩み続けております。 |
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
<プロフィール>